2009.06.25
祥子バレヱ研究所 第2回発表会
去る6月7日、
無事、我がバレエ教室の発表会が終了した。
たった2週間前のことなのに、
過去の思い出のように思えるのは、何故だろう・・・???
当日は心配していた新型インフルエンザの影響もなく、
欠席者もなく、泣いちゃって出れない生徒もなく、
予定していた生徒全員が、予定通り舞台に立てた。
怪我人も出ずに幕を降ろす事が出来たことに、
ただただ胸を撫で下ろした。
第2回と言っても、第1回はスタジオパフォーマンスだったから、
実質第1回目の発表会。
初めての舞台で、何のノウハウも構築していないにもかかわらず、
勢いでキャパ1200の大ホールなんぞを借りてしまって、
出演者も70人を超えて、ほぼ全員が初舞台。
チビちゃん達を含めて出演者には3曲踊ってもらおうと思っていたので、
振り付けも8ヶ月前からスタート。
今のところ、全クラス私一人で教えているから、
当然のように発表会の練習も頼れる助手はいない・・・。
この長い長い準備期間中、ふと我に返った瞬間
「いったい私はどんな無謀なことをやろうとしているのか・・・」と、
どうしようもない不安感と孤独感が襲ってきたことが、何度あったか。
でも私の周りには、いつも信頼できる保護者の方達がいた。
バレエの教え以外でやらなければならないことを抱えて、一杯一杯になると、
どんな些細なことでも、とりあえずお母様達を捕まえて話しをした。
「これをお願いします」という話し方で無くても、
気がつくと、私の思う通りの方向に物事を進めていって下さっていた。
それも一人ではない、たくさんのお母様達が。
また、話しをしなくても、私の状態を感じ取って文句も言わずに支えてくれていた、
母・姉・旦那など家族の存在も大きい。
我が子達だってこの4月に入学・入園と新しい環境で大変な中、
平日も週末もなくリハーサルにでかけてしまい、
家にいても頭の中はバレエでいっぱい!の母親の元で、
不安定になってもおかしくない子供達の情緒が、
とりあえず普通の状態に保てたのは、家族の支えがあったからこそ。
そんなことを考えると、本当に多くの方に支えられて、
多くのお客様から賞賛の言葉を頂いた舞台を成立させることが出来た。
「支えられて・・・」なんていうと聞こえがいいけど、
もしかしたら「多くの方達の犠牲があったからこそ・・・」
とは、なっていないのだろうか。
「私も楽しみでお手伝いしているんですよ」なんて優しいお言葉を頂くと、
涙がちょちょ切れそうになるけど、
一人でバレエ教室をやり、
一人で出演者&お客様も含めて1000人規模のイベントを成立させるということへの
責任の重さを痛感した。
「先生、なんで休みなく動いているのに、そんなに元気なんですか?」
などという質問も受けて、
「私、マゾの傾向があるみたい・・・」
なんて答えていたけれど、
「私さえ頑張ればいいのだ」という考えは、
もしかしたら間違いなのかな?とも考えさせられた。
次回はもっとスマートに事を進めることが出来るのだろうか。
これからが私のバレエ教師として・・・というよりも、
教室の主宰者としての力量が試されるのかな?と思うと、
身が引き締まる思い。
とにかく、私の人生の中で5本指に入る位、
気合の入ったイベントが終了した。
ホッとして倒れるかと思っていたのだが、
意外に元気。
というか、終わってもやることが沢山あって、
倒れてる場合じゃないって感じ。
私、早死にするだろうな・・・。
人生太く、短く。
(なんて、縁起でもないこと言ってはいけませんね^_^;)
舞台の出来は・・・素晴らしかったですよ!! 我が生徒達。
子供って(大人クラスの方だって)、
本番が一番良く踊れるということはわかっていたけど、
本当にそうだった。
要所要所で不安なまま本番を迎えてしまった場面があったけど、
全て見事にクリアしてくれた。
恐るべし、生徒達。
「オリンピックには魔物が住んでる」じゃないけど、
なんか、舞台の不思議なパワーを感じる。
お客様から頂いた言葉の中で、一番多かったのが、
「みんな上半身が綺麗」
というお言葉。
嬉しいねえええええええええええ(^o^)。
最高の褒め言葉です!!!
紛れもなく、そこがワガノワメソッドの持つ凄いところで、
私もワガノワを勉強したとき、
上半身や腕はそう使うのね!!!と目から鱗の世界だった。
そのワガノワのツボを、
年齢やバレエ経験問わず、幼児クラスから大人クラスまで、
馬鹿みたいにこだわり続けて教えてきた。
その成果が舞台に出て、そのような印象をお客様に与えられたのは、
これからも今まで通り、「上半身にこだわって教え続けてよいのだ」
という確信をもらえた意味で、私にとって、物凄い収穫。
次回の発表会は1年半から2年後の予定。
また初心に戻って、生徒達と一緒に究極の美しさを追求するべく、
勉強を続けていきたいと思います。
さばけん関係者の皆様。
目黒パーシモンホールに足を運んでくださったお客様。
一言では言い尽くせない思いを沢山こめて・・・
本当にありがとうございましたm(__)m。
無事、我がバレエ教室の発表会が終了した。
たった2週間前のことなのに、
過去の思い出のように思えるのは、何故だろう・・・???
当日は心配していた新型インフルエンザの影響もなく、
欠席者もなく、泣いちゃって出れない生徒もなく、
予定していた生徒全員が、予定通り舞台に立てた。
怪我人も出ずに幕を降ろす事が出来たことに、
ただただ胸を撫で下ろした。
第2回と言っても、第1回はスタジオパフォーマンスだったから、
実質第1回目の発表会。
初めての舞台で、何のノウハウも構築していないにもかかわらず、
勢いでキャパ1200の大ホールなんぞを借りてしまって、
出演者も70人を超えて、ほぼ全員が初舞台。
チビちゃん達を含めて出演者には3曲踊ってもらおうと思っていたので、
振り付けも8ヶ月前からスタート。
今のところ、全クラス私一人で教えているから、
当然のように発表会の練習も頼れる助手はいない・・・。
この長い長い準備期間中、ふと我に返った瞬間
「いったい私はどんな無謀なことをやろうとしているのか・・・」と、
どうしようもない不安感と孤独感が襲ってきたことが、何度あったか。
でも私の周りには、いつも信頼できる保護者の方達がいた。
バレエの教え以外でやらなければならないことを抱えて、一杯一杯になると、
どんな些細なことでも、とりあえずお母様達を捕まえて話しをした。
「これをお願いします」という話し方で無くても、
気がつくと、私の思う通りの方向に物事を進めていって下さっていた。
それも一人ではない、たくさんのお母様達が。
また、話しをしなくても、私の状態を感じ取って文句も言わずに支えてくれていた、
母・姉・旦那など家族の存在も大きい。
我が子達だってこの4月に入学・入園と新しい環境で大変な中、
平日も週末もなくリハーサルにでかけてしまい、
家にいても頭の中はバレエでいっぱい!の母親の元で、
不安定になってもおかしくない子供達の情緒が、
とりあえず普通の状態に保てたのは、家族の支えがあったからこそ。
そんなことを考えると、本当に多くの方に支えられて、
多くのお客様から賞賛の言葉を頂いた舞台を成立させることが出来た。
「支えられて・・・」なんていうと聞こえがいいけど、
もしかしたら「多くの方達の犠牲があったからこそ・・・」
とは、なっていないのだろうか。
「私も楽しみでお手伝いしているんですよ」なんて優しいお言葉を頂くと、
涙がちょちょ切れそうになるけど、
一人でバレエ教室をやり、
一人で出演者&お客様も含めて1000人規模のイベントを成立させるということへの
責任の重さを痛感した。
「先生、なんで休みなく動いているのに、そんなに元気なんですか?」
などという質問も受けて、
「私、マゾの傾向があるみたい・・・」
なんて答えていたけれど、
「私さえ頑張ればいいのだ」という考えは、
もしかしたら間違いなのかな?とも考えさせられた。
次回はもっとスマートに事を進めることが出来るのだろうか。
これからが私のバレエ教師として・・・というよりも、
教室の主宰者としての力量が試されるのかな?と思うと、
身が引き締まる思い。
とにかく、私の人生の中で5本指に入る位、
気合の入ったイベントが終了した。
ホッとして倒れるかと思っていたのだが、
意外に元気。
というか、終わってもやることが沢山あって、
倒れてる場合じゃないって感じ。
私、早死にするだろうな・・・。
人生太く、短く。
(なんて、縁起でもないこと言ってはいけませんね^_^;)
舞台の出来は・・・素晴らしかったですよ!! 我が生徒達。
子供って(大人クラスの方だって)、
本番が一番良く踊れるということはわかっていたけど、
本当にそうだった。
要所要所で不安なまま本番を迎えてしまった場面があったけど、
全て見事にクリアしてくれた。
恐るべし、生徒達。
「オリンピックには魔物が住んでる」じゃないけど、
なんか、舞台の不思議なパワーを感じる。
お客様から頂いた言葉の中で、一番多かったのが、
「みんな上半身が綺麗」
というお言葉。
嬉しいねえええええええええええ(^o^)。
最高の褒め言葉です!!!
紛れもなく、そこがワガノワメソッドの持つ凄いところで、
私もワガノワを勉強したとき、
上半身や腕はそう使うのね!!!と目から鱗の世界だった。
そのワガノワのツボを、
年齢やバレエ経験問わず、幼児クラスから大人クラスまで、
馬鹿みたいにこだわり続けて教えてきた。
その成果が舞台に出て、そのような印象をお客様に与えられたのは、
これからも今まで通り、「上半身にこだわって教え続けてよいのだ」
という確信をもらえた意味で、私にとって、物凄い収穫。
次回の発表会は1年半から2年後の予定。
また初心に戻って、生徒達と一緒に究極の美しさを追求するべく、
勉強を続けていきたいと思います。
さばけん関係者の皆様。
目黒パーシモンホールに足を運んでくださったお客様。
一言では言い尽くせない思いを沢山こめて・・・
本当にありがとうございましたm(__)m。

2009.03.21
3/20の芸術劇場
ベジャールさんが生きてる・・・(T_T)。
歩いてる・・・(T_T)。
ついさっき終わった芸術劇場の最後の場面。
東京バレエ団のベジャール追悼ガラと、
ベジャールバレエ団の
「ベスト・オブ・モーリス・ベジャール」の映像が、
今日の芸術劇場で放映された。
その最後に、
恐らく『バレエ・フォー・ライフ』のカーテンコールに、
ベジャール本人が出演した時の映像が流れた。
もう見ることはないと思っていた
晩年のベジャールの動いている姿・・・。
私が現役のバレリーナだった時は、、
ずっとベジャールの空気を感じて過ごしてきた。
古典作品を踊った次は、必ずベジャール作品が待っていたし、
ヨーロッパ公演でもロシア公演でも、ベジャールの作品を踊った。
そして、ベジャールがバレエ団に振付けた
二つ目のオリジナル作品が、私の引退公演。
バレエ団を離れてすっかり忘れていたベジャールの空気を、
懐かしく思い出しながらTVを見ていた最後に
もう見ることの出来ない元気なベジャールさんの姿・・・。
何だか胸がキューとなった。
鼻の奥がツンとなった。
こんなペーペーの私が
そんな風に感じる資格はないのかもしれないけど、
振付の時の、獲物を狙うタカのような鋭い目が、
どうしてこんなに優しくなれるのだろう・・・と思った。
バレエを愛し、作品を愛し、団員を愛していたんだろうな・・・
なんて思うと、よくわからないけど、
何だか悲しくなってきた。
確か、前もこのブログで言った言葉だけど、
ご冥福をお祈り致します。
******************************
・・・ところで、前半で放送された、のギエムの「ボレロ」。
ギエムは勿論素晴らしいけど、
コールドもギエムに負けずに素晴らしいかった。
これぞ、東京バレエ団のコールドバレエ(^o^)丿。
息はぴったり。列も角度も全部ぴったり。
うーん、気持ちいい。
コールドバレエはこうでなきゃ。
何だか久し振りに、東京バレエ団のコールドバレエを観る為に、
劇場に脚を運びたくなった。
また、後半ベジャールバレエ団の映像で2度流れた「春の祭典」。
懐かしい)^o^(。
一体何度踊っただろうか・・・。
こんなとりにくい音の作品を、一体どうやって覚えたっけ?
それにしても、凄い(!)ポーズだね、こりゃ。
踊っていた当時、私は20歳そこそこの純真な乙女(?)で、
ベジャールの振付に忠実に、
何も違和感無く教科書通りに・・・という感覚で踊っていた。
でも、大学の演劇論の教授を公演にご招待した際、
教授がこの作品に絶句していたのが、
今になってみれば何となく理解できる(・・;)。
そういえば、春の祭典のクライマックスの相手の男性は、
今度発表会で、ゲストで出演をお願いした彼だったわ・・・。
あれから十数年経ち、彼も私も色々人生経験を積み、
しっかりアラフォーになってしまった今、
この作品を踊ったら、どんな風になるんだろう?
って、もう無理だわね。
こんな無茶な動きしたら、体が壊れる^_^;。
******************************
自分の教室の発表会のことで、
頭の中は「眠り」のことで一杯一杯になっていたこの数ヶ月。
なかなか良いタイミングでまったく趣の違う作品を目にして、
ちょっとりフレッシュできたかも。
NHKさん、ありがとうございました。
そしてNHKさんにお願い。
もっと一杯芸術劇場でバレエの映像を流して下さ〜い(^^ゞ。
歩いてる・・・(T_T)。
ついさっき終わった芸術劇場の最後の場面。
東京バレエ団のベジャール追悼ガラと、
ベジャールバレエ団の
「ベスト・オブ・モーリス・ベジャール」の映像が、
今日の芸術劇場で放映された。
その最後に、
恐らく『バレエ・フォー・ライフ』のカーテンコールに、
ベジャール本人が出演した時の映像が流れた。
もう見ることはないと思っていた
晩年のベジャールの動いている姿・・・。
私が現役のバレリーナだった時は、、
ずっとベジャールの空気を感じて過ごしてきた。
古典作品を踊った次は、必ずベジャール作品が待っていたし、
ヨーロッパ公演でもロシア公演でも、ベジャールの作品を踊った。
そして、ベジャールがバレエ団に振付けた
二つ目のオリジナル作品が、私の引退公演。
バレエ団を離れてすっかり忘れていたベジャールの空気を、
懐かしく思い出しながらTVを見ていた最後に
もう見ることの出来ない元気なベジャールさんの姿・・・。
何だか胸がキューとなった。
鼻の奥がツンとなった。
こんなペーペーの私が
そんな風に感じる資格はないのかもしれないけど、
振付の時の、獲物を狙うタカのような鋭い目が、
どうしてこんなに優しくなれるのだろう・・・と思った。
バレエを愛し、作品を愛し、団員を愛していたんだろうな・・・
なんて思うと、よくわからないけど、
何だか悲しくなってきた。
確か、前もこのブログで言った言葉だけど、
ご冥福をお祈り致します。
******************************
・・・ところで、前半で放送された、のギエムの「ボレロ」。
ギエムは勿論素晴らしいけど、
コールドもギエムに負けずに素晴らしいかった。
これぞ、東京バレエ団のコールドバレエ(^o^)丿。
息はぴったり。列も角度も全部ぴったり。
うーん、気持ちいい。
コールドバレエはこうでなきゃ。
何だか久し振りに、東京バレエ団のコールドバレエを観る為に、
劇場に脚を運びたくなった。
また、後半ベジャールバレエ団の映像で2度流れた「春の祭典」。
懐かしい)^o^(。
一体何度踊っただろうか・・・。
こんなとりにくい音の作品を、一体どうやって覚えたっけ?
それにしても、凄い(!)ポーズだね、こりゃ。
踊っていた当時、私は20歳そこそこの純真な乙女(?)で、
ベジャールの振付に忠実に、
何も違和感無く教科書通りに・・・という感覚で踊っていた。
でも、大学の演劇論の教授を公演にご招待した際、
教授がこの作品に絶句していたのが、
今になってみれば何となく理解できる(・・;)。
そういえば、春の祭典のクライマックスの相手の男性は、
今度発表会で、ゲストで出演をお願いした彼だったわ・・・。
あれから十数年経ち、彼も私も色々人生経験を積み、
しっかりアラフォーになってしまった今、
この作品を踊ったら、どんな風になるんだろう?
って、もう無理だわね。
こんな無茶な動きしたら、体が壊れる^_^;。
******************************
自分の教室の発表会のことで、
頭の中は「眠り」のことで一杯一杯になっていたこの数ヶ月。
なかなか良いタイミングでまったく趣の違う作品を目にして、
ちょっとりフレッシュできたかも。
NHKさん、ありがとうございました。
そしてNHKさんにお願い。
もっと一杯芸術劇場でバレエの映像を流して下さ〜い(^^ゞ。

2009.01.31
レニングラード国立バレエ「ライモンダ」観賞
今日はオーチャードホールにて、
念願の「ライモンダ」全幕観賞。
「ライモンダ」といえば、正に今、私がハマりまくっている作品。
何と言っても曲が綺麗だし、
踊りはカッコイイし、
大好きなキャラクターダンス満載だし。
ボリショイとキーロフのDVDを、数え切れない程繰り返し観ているが、
同じ振付でも、演出や主演のバレリーナによって
ここまで違う作品になるのか!という程、
観れば観るほど味の出てくる作品。
・・・ただし(-_-;)・・・、
バレエに関わってきて30ウン年。
お恥ずかしい事に、生の舞台でライモンダ全幕は、
観たことが無かったのです・・・。
今のレニングラード国立バレエ団は、とても良くなっている!!!
とは聞いていたものの、
私にとって大事だったのはバレエ団のレベルではなく、
とにかくライモンダの世界の空気を、生で感じてみたかったこと。
予想通り、
恋人を待つライモンダ。
恋人の帰還に喜ぶライモンダ。
恋人と結ばれて幸せなライモンダ。
どれをとっても美しくて品があって、胸をうたれた。
王子様はかっこよかったし、
(デカイ人だなあ・・・と思ったら195センチだって^_^;)
ライモンダをさらっていく悪い人だって、迫力あってなかなか良かった。
(私なら恋人を忘れてついていってしまいそう・・・(・・;))
でも私のお気に入りの「アラブの少年の踊り」は、
残念なことにカットされていた(T_T)。
あと、3幕の結婚式のグラン・パ・ド・ドゥの間、
後ろに座っていた王様が、
肘掛いすの手に、肘をついて観ていたのには、どうかと思った。
まあそれはさておき、古典好きの私は、
どうしても「眠り」とか「白鳥」のチケットを買ってしまうのだけど、
その他の全幕ものを観るのも、
絶対に悪くない!!と確信して劇場を後にした。
(この前観たボリショイの「明るい小川」もなかなかよかったし。)
今度劇場に足を運べるのは、いつかな・・・?
2月にやる新国の「ライモンダ」も観にいっちゃおうかな・・・。
・・・まあ、これは家族と良く相談します(-_-;)。
ロシアつながりで、別件。
今日昼間、久し振りにペルミ日本校に行ってレッスンを受け、
ロシア人の先生と会ってきた。
そう、あのBSで数ヶ月前にやっていた、
バレリーナの卵に焦点をあてたドキュメンタリー番組で、
鬼のように怖かったウラノワ先生。
「САЧИКО(サチコ)と○○(同級生の名)と○○(同級生の名)は、
ちゃんと教えたことを理解していて忘れてないし、
プロフェッショナルに踊れるし、とても嬉しいわ」
とニコニコしながら話しかけてくれて、半分は嬉しく思うものの、
「あのTVで観た厳しい先生が、
所詮私たちのような日本人を見てそんな風に思うわけがない!!」
とも思ったので、
「TVで観た先生、怖かったですよお〜」
と話してみた。
すると先生。
「あれは、私が一番怒っている時ばかりを編集して流したからよ。
監督が悪いの。普段はそんなに怖くないわよ」・・・と。
↑
これが本当かどうかはともかくとして、
数多い先生の中でTVに登場するようなメインの先生に
直々にワガノワの教授法を伝授して頂けたことには、
改めて、ただただ感謝の一言。
そんな事があった後にロシアのバレエを劇場で観る・・・
今日はいつもの日常とはちょっと違う、
ロシアバレエの空気を久し振りに胸の奥まで吸った、
素敵な日だった。

念願の「ライモンダ」全幕観賞。
「ライモンダ」といえば、正に今、私がハマりまくっている作品。
何と言っても曲が綺麗だし、
踊りはカッコイイし、
大好きなキャラクターダンス満載だし。
ボリショイとキーロフのDVDを、数え切れない程繰り返し観ているが、
同じ振付でも、演出や主演のバレリーナによって
ここまで違う作品になるのか!という程、
観れば観るほど味の出てくる作品。
・・・ただし(-_-;)・・・、
バレエに関わってきて30ウン年。
お恥ずかしい事に、生の舞台でライモンダ全幕は、
観たことが無かったのです・・・。
今のレニングラード国立バレエ団は、とても良くなっている!!!
とは聞いていたものの、
私にとって大事だったのはバレエ団のレベルではなく、
とにかくライモンダの世界の空気を、生で感じてみたかったこと。
予想通り、
恋人を待つライモンダ。
恋人の帰還に喜ぶライモンダ。
恋人と結ばれて幸せなライモンダ。
どれをとっても美しくて品があって、胸をうたれた。
王子様はかっこよかったし、
(デカイ人だなあ・・・と思ったら195センチだって^_^;)
ライモンダをさらっていく悪い人だって、迫力あってなかなか良かった。
(私なら恋人を忘れてついていってしまいそう・・・(・・;))
でも私のお気に入りの「アラブの少年の踊り」は、
残念なことにカットされていた(T_T)。
あと、3幕の結婚式のグラン・パ・ド・ドゥの間、
後ろに座っていた王様が、
肘掛いすの手に、肘をついて観ていたのには、どうかと思った。
まあそれはさておき、古典好きの私は、
どうしても「眠り」とか「白鳥」のチケットを買ってしまうのだけど、
その他の全幕ものを観るのも、
絶対に悪くない!!と確信して劇場を後にした。
(この前観たボリショイの「明るい小川」もなかなかよかったし。)
今度劇場に足を運べるのは、いつかな・・・?
2月にやる新国の「ライモンダ」も観にいっちゃおうかな・・・。
・・・まあ、これは家族と良く相談します(-_-;)。
ロシアつながりで、別件。
今日昼間、久し振りにペルミ日本校に行ってレッスンを受け、
ロシア人の先生と会ってきた。
そう、あのBSで数ヶ月前にやっていた、
バレリーナの卵に焦点をあてたドキュメンタリー番組で、
鬼のように怖かったウラノワ先生。
「САЧИКО(サチコ)と○○(同級生の名)と○○(同級生の名)は、
ちゃんと教えたことを理解していて忘れてないし、
プロフェッショナルに踊れるし、とても嬉しいわ」
とニコニコしながら話しかけてくれて、半分は嬉しく思うものの、
「あのTVで観た厳しい先生が、
所詮私たちのような日本人を見てそんな風に思うわけがない!!」
とも思ったので、
「TVで観た先生、怖かったですよお〜」
と話してみた。
すると先生。
「あれは、私が一番怒っている時ばかりを編集して流したからよ。
監督が悪いの。普段はそんなに怖くないわよ」・・・と。
↑
これが本当かどうかはともかくとして、
数多い先生の中でTVに登場するようなメインの先生に
直々にワガノワの教授法を伝授して頂けたことには、
改めて、ただただ感謝の一言。
そんな事があった後にロシアのバレエを劇場で観る・・・
今日はいつもの日常とはちょっと違う、
ロシアバレエの空気を久し振りに胸の奥まで吸った、
素敵な日だった。

2009.01.03
新年のご挨拶・・・
新年、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します(^o^)丿。
・・・怒涛の2008年が終わり、新しい年がやってきた。
今年はどんな年になるのかな・・・?
子供達にちょっとインタビュー。
「今年は何を頑張ろう!って思う?」
娘「今年は勉強、頑張る!」
よしよし。
ピカピカの1年生になる心がけとして、なかなかよろしい。
息子「今年は歯磨き、頑張る!」
う〜ん。
去年も毎日ちゃんと歯磨きしていましたが(-_-)。
まあ、彼なりにもっと頑張ろうと思ったのでしょう。
脱力系キャラの彼らしいということで、まあよろしい。
娘「ママは?」
さすが、女子の突っ込みは鋭い。
私「ママはねえ・・・色々頑張る!」
何だか漠然としていて、模範解答とはいえませんが、
とにかく色々頑張ります(゚-゚)ゞ。
私の今年の最大のイベントは、
娘の入学&息子の入園。
更に、主宰のバレエ教室の発表会。
その1ヶ月後には、雇われのバレエ教室の発表会。
その前に、友人のバレエ教室の発表会にゲスト出演(汗)。
更に私のバレエ教室は、2月から新体制スタート。
(関係者の皆様;詳細は、“さばけん便り〜お正月特大号〜”にて(^^ゞ)
どれもこれも、その準備にかかる労力は半端じゃない・・・。
大丈夫かなあ。
私一人でやっていけるかなあ。
一日24時間で足りるかなあ。
・・・汗・・・汗・・・汗・・・汗・・・汗・・・汗・・・汗・・・汗
まあ、労力と思うから、荷が重いのであって、
これが楽しみ(^^)と思ば、何とでもなる。(←典型的B型の開き直り)
どうか、神様。
私に睡眠時間を削ってもへっちゃらな健康をお与え下さい。
おまけに、夜食食べ放題でも、太らない体質をお与え下さい。
そうすれば、きっとこの2009年を乗り越えることが出来ます_(._.)_。
全て落ち着いたあとに、秋には笑顔で、
娘&息子の七五三のお祝いが出来ることを祈って・・・。
そんなこんなで、私の2009年がスタート。
1月1日は、旦那の実家の布団に長時間潜り込んで、
ひたすら発表会の3曲目「眠り」の振付を考えることに集中した。
「普段忙しいんだから、この家に来た時位、
お台所に立たないで、ゆっくりしてなさい」
という優しいお義母様の言葉を鵜呑みにして。
(嫁として、本当にそれでよかったのかどうかは少し疑問^_^;)
キャストを考えて・・・踊りを考えて・・・
でもこの振付なら、この子の方が良いかも・・・
と、またキャストを考え直して・・・
そんなことを繰り返しながら、創作活動に集中した。
「一年の計は、元旦にあり」
やはり、私の2009年はバレエに始まった。
よくバレエ教師仲間と冗談半分で言っていた言葉。
『私達は赤い靴を履いてしまっているのよ』
本当にその通りかもしれない。
でも、それ幸せだと感じる事が出来る私は、
きっと幸せ者だ。
そんな自分があるのも、家族をはじめとして、
生徒&保護者の皆様の支えあってこそ、という感謝の心だけは、
絶対に忘れぬように、今年一年も、“色々頑張ろう!”と思う。
こんな私ですが、
本年もどうかよろしくお願い致しますm(__)m。
本年もどうぞよろしくお願い致します(^o^)丿。
・・・怒涛の2008年が終わり、新しい年がやってきた。
今年はどんな年になるのかな・・・?
子供達にちょっとインタビュー。
「今年は何を頑張ろう!って思う?」
娘「今年は勉強、頑張る!」
よしよし。
ピカピカの1年生になる心がけとして、なかなかよろしい。
息子「今年は歯磨き、頑張る!」
う〜ん。
去年も毎日ちゃんと歯磨きしていましたが(-_-)。
まあ、彼なりにもっと頑張ろうと思ったのでしょう。
脱力系キャラの彼らしいということで、まあよろしい。
娘「ママは?」
さすが、女子の突っ込みは鋭い。
私「ママはねえ・・・色々頑張る!」
何だか漠然としていて、模範解答とはいえませんが、
とにかく色々頑張ります(゚-゚)ゞ。
私の今年の最大のイベントは、
娘の入学&息子の入園。
更に、主宰のバレエ教室の発表会。
その1ヶ月後には、雇われのバレエ教室の発表会。
その前に、友人のバレエ教室の発表会にゲスト出演(汗)。
更に私のバレエ教室は、2月から新体制スタート。
(関係者の皆様;詳細は、“さばけん便り〜お正月特大号〜”にて(^^ゞ)
どれもこれも、その準備にかかる労力は半端じゃない・・・。
大丈夫かなあ。
私一人でやっていけるかなあ。
一日24時間で足りるかなあ。
・・・汗・・・汗・・・汗・・・汗・・・汗・・・汗・・・汗・・・汗
まあ、労力と思うから、荷が重いのであって、
これが楽しみ(^^)と思ば、何とでもなる。(←典型的B型の開き直り)
どうか、神様。
私に睡眠時間を削ってもへっちゃらな健康をお与え下さい。
おまけに、夜食食べ放題でも、太らない体質をお与え下さい。
そうすれば、きっとこの2009年を乗り越えることが出来ます_(._.)_。
全て落ち着いたあとに、秋には笑顔で、
娘&息子の七五三のお祝いが出来ることを祈って・・・。
そんなこんなで、私の2009年がスタート。
1月1日は、旦那の実家の布団に長時間潜り込んで、
ひたすら発表会の3曲目「眠り」の振付を考えることに集中した。
「普段忙しいんだから、この家に来た時位、
お台所に立たないで、ゆっくりしてなさい」
という優しいお義母様の言葉を鵜呑みにして。
(嫁として、本当にそれでよかったのかどうかは少し疑問^_^;)
キャストを考えて・・・踊りを考えて・・・
でもこの振付なら、この子の方が良いかも・・・
と、またキャストを考え直して・・・
そんなことを繰り返しながら、創作活動に集中した。
「一年の計は、元旦にあり」
やはり、私の2009年はバレエに始まった。
よくバレエ教師仲間と冗談半分で言っていた言葉。
『私達は赤い靴を履いてしまっているのよ』
本当にその通りかもしれない。
でも、それ幸せだと感じる事が出来る私は、
きっと幸せ者だ。
そんな自分があるのも、家族をはじめとして、
生徒&保護者の皆様の支えあってこそ、という感謝の心だけは、
絶対に忘れぬように、今年一年も、“色々頑張ろう!”と思う。
こんな私ですが、
本年もどうかよろしくお願い致しますm(__)m。

2008.11.13
バレエ教師とお受験ママ
昨日、約2ヶ月ぶりにビールを飲んだ。
思うところがあって、9月半ばから旦那と一緒にビール断ち。
久し振りのビールは苦かった・・・でも美味しかった(;_;)。
子供達には、
「なんで最近パパとママ、ビール飲まないの?」
と不思議がられながらも、
「ちょっとね」などと適当にごまかしつつ過ごした2ヶ月。
この2ヶ月・・・
いやいや、2ヶ月なんてもんじゃなくこの2年間、
家族みんなでジープに乗って、
岩だらけの道を登ったり、ひっくり返ったりしながら、
ゴトゴト走っているような気分だった。
最後の最後でビールに夫婦の願いを掛けた。
そんな願いの掛け方でいいのだろうか?という疑問をもちつつ(-_-)。
お受験って、何なんだろう?というのが、今の素直な気持ち。
勿論、愛する子供達が理想の学生時代を送り、将来の糧とするために、
家庭のあるべき姿を見つめ、
家族が心を一つにして目標に向かう又とない機会。
子供の一挙手一投足に、過剰なほど一喜一憂し、
自分達の子育てを反省し、より良いものにするために悩み、
極端には、自分の今までの生き方までをも検証した。
この点こそお受験の意味だと思うし、
我が家もこの経験があったからこそ、
家族の絆がそれまでよりも格段に深まったことには間違いない。
でも、たった4年や6年しか生きていない子供達を、
結果的に合否で判定する世界。
縄とび結びが時間内に出来た、出来なかったで、
○か×がついてしまう世界。
息子の保育園の運動会の障害物競走で、
娘と同じ歳の6歳の男の子が、どうしても縄とびが結べず、
先の種目に移れなかった。
でも会場中の保護者・先生・子供達が何分もの間その子見守り、
「がんばれー!!」と声援を送っていた。
何だか意味も無く、目頭が熱くなってしまった。
これが、子供を育てる本来の形なんじゃないかな・・・?と思った。
受験のお教室でも
「お友達が一生懸命やっているときは、
皆でがんばれー!って応援してあげましょう」という指導はある。
でもその先生の言葉によって
「ガンバレー」と皆一律に叫んでいる子供達に、
どうも違和感を感じてしまう私は、ひねくれ者なのだろうか。
結果的に、我が家は運良く
第一希望の学校・幼稚園からそれぞれ合格を頂いた。
でも合格・不合格なんて本当に紙一重の世界に間違いない。
うちも第一希望は合格だったけど、
不合格の学校だってあった。
お受験の合否の差は
運の要素以外、何もないような気がする。
努力不足や能力不足なんかじゃない。
どんなにそれまで頑張っていても、
当日熱を出してしまえば、それでおしまい。
でも加熱した受験準備によって、
合格でも不合格でも、結果から子供が受ける影響は、
結構これからの価値観を左右するものになっていくのではないかと、
少し恐ろしいものを感じてしまう。
・・・なんて色々言っても、この受験準備によって、
間違いなく子供達は大きく成長した。
私も親として少しは成長できたような気がする。
それでいいのだ。きっと。
考えれば考える程、わけがわからない世界に
2年間もさまよったなるのだけど、これにて一件落着。
お疲れ様でした〜_(._.)_。
このわけがわからない世界の中にいても、
一つ良いことがあった。
娘の勉強時間があればあるほど、
バレエの発表会に向けての準備がはかどった。
娘がお教室で勉強している間は、
ひたすらコーヒーを片手に振付を考えることに集中。
きっと常連となってしまったベローチェの店員さんには、
いつもイヤホンを耳に突っ込んで、
さりげなく手足を微妙に動かしている怪しげなマダム(?)と、
変な目で見られていた事でしょう(^_^メ)。
お受験ママとバレエ教師。
思春期には、女子高生とバレエ学校生。
青春時代には、大学生とバレエ団員。
新婚時代には、会社員と主婦。
私はいつも2足のわらじを履いて、
時間に追われて動き回ってきた。
でもそうやって精神のバランスを保っているんだと思う。
これからも、一生時間貧乏で(冷)汗を流して
生きていくんだろうな…。
でももう良い齢なので、過労で早死しないよう、
健康には気をつけて参ります(^o^)丿。
これから、来年の発表会に向けて突っ走るぞ!!
思うところがあって、9月半ばから旦那と一緒にビール断ち。
久し振りのビールは苦かった・・・でも美味しかった(;_;)。
子供達には、
「なんで最近パパとママ、ビール飲まないの?」
と不思議がられながらも、
「ちょっとね」などと適当にごまかしつつ過ごした2ヶ月。
この2ヶ月・・・
いやいや、2ヶ月なんてもんじゃなくこの2年間、
家族みんなでジープに乗って、
岩だらけの道を登ったり、ひっくり返ったりしながら、
ゴトゴト走っているような気分だった。
最後の最後でビールに夫婦の願いを掛けた。
そんな願いの掛け方でいいのだろうか?という疑問をもちつつ(-_-)。
お受験って、何なんだろう?というのが、今の素直な気持ち。
勿論、愛する子供達が理想の学生時代を送り、将来の糧とするために、
家庭のあるべき姿を見つめ、
家族が心を一つにして目標に向かう又とない機会。
子供の一挙手一投足に、過剰なほど一喜一憂し、
自分達の子育てを反省し、より良いものにするために悩み、
極端には、自分の今までの生き方までをも検証した。
この点こそお受験の意味だと思うし、
我が家もこの経験があったからこそ、
家族の絆がそれまでよりも格段に深まったことには間違いない。
でも、たった4年や6年しか生きていない子供達を、
結果的に合否で判定する世界。
縄とび結びが時間内に出来た、出来なかったで、
○か×がついてしまう世界。
息子の保育園の運動会の障害物競走で、
娘と同じ歳の6歳の男の子が、どうしても縄とびが結べず、
先の種目に移れなかった。
でも会場中の保護者・先生・子供達が何分もの間その子見守り、
「がんばれー!!」と声援を送っていた。
何だか意味も無く、目頭が熱くなってしまった。
これが、子供を育てる本来の形なんじゃないかな・・・?と思った。
受験のお教室でも
「お友達が一生懸命やっているときは、
皆でがんばれー!って応援してあげましょう」という指導はある。
でもその先生の言葉によって
「ガンバレー」と皆一律に叫んでいる子供達に、
どうも違和感を感じてしまう私は、ひねくれ者なのだろうか。
結果的に、我が家は運良く
第一希望の学校・幼稚園からそれぞれ合格を頂いた。
でも合格・不合格なんて本当に紙一重の世界に間違いない。
うちも第一希望は合格だったけど、
不合格の学校だってあった。
お受験の合否の差は
運の要素以外、何もないような気がする。
努力不足や能力不足なんかじゃない。
どんなにそれまで頑張っていても、
当日熱を出してしまえば、それでおしまい。
でも加熱した受験準備によって、
合格でも不合格でも、結果から子供が受ける影響は、
結構これからの価値観を左右するものになっていくのではないかと、
少し恐ろしいものを感じてしまう。
・・・なんて色々言っても、この受験準備によって、
間違いなく子供達は大きく成長した。
私も親として少しは成長できたような気がする。
それでいいのだ。きっと。
考えれば考える程、わけがわからない世界に
2年間もさまよったなるのだけど、これにて一件落着。
お疲れ様でした〜_(._.)_。
このわけがわからない世界の中にいても、
一つ良いことがあった。
娘の勉強時間があればあるほど、
バレエの発表会に向けての準備がはかどった。
娘がお教室で勉強している間は、
ひたすらコーヒーを片手に振付を考えることに集中。
きっと常連となってしまったベローチェの店員さんには、
いつもイヤホンを耳に突っ込んで、
さりげなく手足を微妙に動かしている怪しげなマダム(?)と、
変な目で見られていた事でしょう(^_^メ)。
お受験ママとバレエ教師。
思春期には、女子高生とバレエ学校生。
青春時代には、大学生とバレエ団員。
新婚時代には、会社員と主婦。
私はいつも2足のわらじを履いて、
時間に追われて動き回ってきた。
でもそうやって精神のバランスを保っているんだと思う。
これからも、一生時間貧乏で(冷)汗を流して
生きていくんだろうな…。
でももう良い齢なので、過労で早死しないよう、
健康には気をつけて参ります(^o^)丿。
これから、来年の発表会に向けて突っ走るぞ!!









