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最近時間が経つのが異常に速い。
学校があるときは、何曜日・何時間目・何の授業と、
瞬間、瞬間がものすごい密度の濃いものだったのが、
何かとせこせこ動いているにも関わらず、
なんとな~く過ぎていってしまう日々。

まずい。こうやって歳をとっていくものなのかも・・・(-_-メ)

もう一つの原因は、睡眠時間が圧倒的に増えたこと。
子供達を寝かしつける時に寝てしまい、
気がつくと平気で2・3時間経過。
更に最近夜中に起きる二歳の息子を
再度寝かしつけているうちに、30分から1時間夢の中・・・。
人間って、寝れば寝るほど眠くなっていくもののような気がする。

まずい、こうやってぐうたら人間になっていくものなのかも・・・(-_-メ)

そこで、このいまいちすっきりしない状況を打破する為に、
寝室に本を持ち込む事にした。

子供を片手でトントンしながら、反対の片手で本を持つ。
手は疲れるし、薄暗い寝室で目は悪くなりそうだし、
(元々超ド近眼ですがf^_^;)、
読書環境としては最悪だが、
本当にしばらくぶりの読書タイムが確保できて、
結構、悪くないぞp(^^)q。

お正月開けから読んだ本。

・ワガノワメソッド生みの親、ワガノワ先生の伝記
『アグリッピーナ・ワガーノワ』
・数学者の藤原正彦先生のベストセラー
『国家の品格』
・日本で初のバレエのオープンクラスを開設した小川亜矢子先生の自伝
『運命に従う』

読書習慣のある方には何て事のない量だと思うが、
この十数年、実務と関係ない本を手にする時間的・精神的余裕など
ほとんど無かった私には、
(しかも読むスピードが結構遅い私には、)
20日間で3冊!!!
ものすごい画期的なことだ。

言い訳のように聞こえるかも知れないが、
昔は結構読書好きだった。
父親に「読んだ本のタイトルと簡単な感想をメモしておきなさい」
と言われ、読書量の競争をしたこともあった。

子供の頃は、
ずっこけ三人組シリーズ・怪盗ルパンシリーズ・江戸川乱歩シリーズ。
中学高校時代は、
ヘミングウェイ、サガン、ドストエフスキー、三浦綾子。
大学時代は、
村上春樹、三島由紀夫、山崎豊子、渡辺淳一。

記憶に残る愛読書はこんなところか。
(結構偏っているかな・・・(~_~;))
でも社会人になってからは、小説というものはほとんど手にしていない。
営業戦略の本とか、業界関係の本とか、ハウ・ツー本ばかり。
しかも量もそんなには・・・(__)。

かつて週末には家族4人で図書館に行くのが恒例行事。
単純な私は、父親の戦略にまんまとはめられていたような気もするが、
若い頃にたくさん本を読んだことは、
今の私の財産なのかもしれない。

そして歴史は繰り返す・・・。
現在の我が家も、週末はパパと娘で図書館デート。
今娘が好きなのは、「魔女子シリーズ」と「エルマーの冒険」。
“あいうえお”も半分くらいしか読めないくせに、
最近は絵本を嫌がり、字がたくさんある“カッコイイ”本を読みたがる。
毎日寝る前に1章づつ読んであげて、
内容が理解出来ているのか出来ていないのかわからないが、
満足気にしおりをはさみ、
「続きは明日ね」と言って眠りにつく。

このまま、読書好きの子に成長して欲しいものだ・・・。
(親の期待は大抵裏切られる(-_-メ))

・・・・・・・・・・・。

久しぶりに手にする本の感触(お恥ずかしい話ですが^^;)に、
少し思考の幅が広がった感じ。

次に読もうと枕元に用意してあるのは、
『千住家にストラディバリウスが来た日』。

4月からの新しい生活が始まる前に、
細々とでも読書にいそしみ、
心を豊かにしておこうと思う今日この頃。
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