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今日は久しぶりのバレエ学校のレッスンに参加。

本来の授業は12月で終了したのだが、
今日から1ヶ月間は、
1・2年生合同で、毎朝1・2コマ、
ロシア本校から来た先生がレッスンをして下さるとのこと。

必然がないと、どうも家の雑用を優先させてしまう主婦としては、
“授業”というかたちであるレッスンは、
自分の意志に任されているオープンクラスに参加するよりも
強制度が強くて非常に有り難い。

昨日、抱っこしていた13kgの息子を下におろそうとして、
腰がピキピキ・・・・・・(ーー;)・・・・・・というわけで、
朝布団から起き上がるのも“ヨッコラショ”状態だったが、
バンテリンを塗って、
湿布を張って、
痛み止めを飲んで、
コルセットを巻いて、
万全の体制(?)でレッスンに参加。

バリバリワガノワの超ハイレベルなものを想像して臨んだが、
本日のレッスンは、大体4年生位のレベルで、
なまりがち(且つ、卒業試験時に比べて太りがち)な体には、
丁度良く、気持ち良く体が引き上がる。

先生の初日のせいか、
顔の付け方、ポールドブラ、脚さばきなど、
ゆっくりゆっくり、ていねいにていねいに説明して下さり、
「低学年の子供はこう教えるのよ」
という見本を見せて頂いているよう。
生徒としても、教師としても非常に為になるレッスンでしたm(__)m。

心配だった腰痛も、意外に大丈夫で、
普段は、いかに腰に負担のかかる姿勢で生活していたかを実感。
身体が引き上がっていくにつれて、
背骨1個1個がミシミシっと伸びていくような感じで、
レッスン終了後には、すこぶる快調に。
まるでディズニーのアニメ『Mr.インクレディブル』の中で、
Mr.インクレディブルが悪者ロボットに手足を引っ張られて、
ぎっくり腰が治ったシーンのようだった!!!
(ご存知ない方、スミマセン。結構我が家のお気に入りの映画です^^;)

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家に帰ってから、保育園のお迎えまで少し時間があったので、
先日我がスタジオの大人クラスを受講している方からお借りした、
バレエのレッスンDVDを鑑賞。

私のかつて在籍していたバレエ団のソリストの方が、
バレエ学校の生徒に教えるDVDだが、
脚の動き、手の動き・・・本当に些細なところが気になる。
決して間違ってはいない。
むしろ私がかつてとても尊敬していたソリストの方だけあって、
相変わらず、本当に美しい。
でもでも・・・やっぱり良く見ると手先、視線、ポジション・・・
ロシア人の先生が「Het(No)!Het(No)!!!」と
注意するような動きをしている。普通に、美しく。

日本のバレエって、何なのかな・・・って思う。
もちろん、私の出身バレエ団のレッスンは、
ワガノワオンリーではなく、アメリカやブルノンビルや・・・
色々なものを織り交ぜて、既にオリジナルメソッドの域まで
到達していることは知っている。
その方式でレッスンを積んだ団員やバレエ学校の生徒は、
世界で通用する舞台を立派にこなしている。

でもそんなダンサーでも、もし私のクラスに来たら、
「違う、本当はこう!!!」と注意してしまうだろう。
今の私には、ワガノワの世界が絶対だから。

・・・でも今の日本でそこまでストイックにやっていく必然なんて、
本当にあるのだろうか・・・

なんてことが頭の中をぐるぐる周り、
思考がどうどう巡りしている間に、5時の鐘がなる。

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さあ、保育園のお迎えに行かなきゃ。
日本のバレエ・・・なんて考える前に、
現実はこれから目の前に現れる
二人のイヤダイヤダ星人の相手だわ・・・。
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