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我が息子は大の恐竜ファン。
というか、2歳8ヶ月にして恐竜オタクとも言える程かも。

きっかけは、Disneyの映画『ダイナソー』を観てから。
それから我々親が、アンパンマンやらピカチュウやら、
ミーハーなキャラクターにはまるよりいいかと煽ったせいもあり、
息子の恐竜熱が序々に高まってきた。

毎晩毎晩、図書館から借りてきた、
「マイアサウラ」やら「デイノニクス」やらの本をリクエストされ、
(メジャーな「ティラノサウルス」でも「トリケラトプス」でもなく)
更に上の子に別の本を読んであげている間は、
クリスマスにサンタさんから頂いた「恐竜コレクション」を一人で眺めている。
保育園に行くと、上着を脱いだらまず小学館の「恐竜図鑑」を手に取り、
ページを開いたところに出てきた恐竜を
「これ“スティギモロク”だよ」とハイテンションに先生に話し掛け、
「そこまで知らないわ」という先生を困らせている。

そんな息子を今日、夢の「国立科学博物館」に連れて行った。

朝隣で目を覚ました息子に、

「今日、恐竜の骨を見に行こうか」

と話し掛けてみた。予想に反して息子は、

「怖いから行かない」

と。ん?何故???

そうだ。昨日は家族4人でTUTAYAから借りてきた
『ジュラシックパーク』を見たんだった。
(あの恐ろしい『ジュラシックパーク』は喜んで見るくせに、
『のび太の恐竜2006』は怖がって観ようとしない。変な子。)
その中で、恐竜の骨が展示されている部屋に、
ベロキラプトルとティラノサウルスが出てきて戦っていたわ。

「本物の恐竜は、残念ながらいないと思うよ」

という説得でようやく納得。
晴れて3連休最終日は家族で上野に向かうことに。

国立科学博物館の前に到着すると、入場を待つ人の長蛇の列。
DVC02091.jpg

えええええええ~(ーー;)!!!

と思って整理の係員に聞いて見ると、
「ミイラと古代エジプト展」の行列との事。
「今、そんなにミイラって市民権を得てるんだね^_^;」
などと旦那と話しながら、常設展を見る我々はスイスイ建物の中へ。

わき目も振らずに目的の地下1階に直行。
あった、あった!!!恐竜らしきの骨が。
人骨の展示から始まり、
小さな鳥のような恐竜の骨の詳しい解説がある廊下を抜けると・・・

突然視界が開け、巨大な数々の恐竜の骨が居並ぶ。

興奮で走り出す息子。

「ティラノサウルスだあ~!!!」
「トリケラトプスだあ!!!」
「カスモサウルスだ!!!」
「スティラコサウルス!!!」
「アンキロサウルス!!!」
「ステゴサウルス!!!」

次々に叫びながら念願の恐竜(の骨)とのご対面を果たす。

さすがに「パキケファロサウルスだ!!!」と大声で叫んだ時は、
「何なのこの子・・・」という周囲の目線がささって恥ずかしかった(ーー;)。
DVC02069.jpg

広い展示場の端っこに遠慮がちに頭骨の一部が置いてあり、
それを見つけて「ママ、ランベオサウルスだよ」
と言われ、確認すると正解。
これには恐れ入った。
DVC02072.jpg

一応ここでウンチクを語っておくと、
この国立科学博物館の中にある恐竜の骨の中で
「トリケラトプス」の全身骨格は、
世界で最も完成度の高い標本との事。
どうりでものものしく地層の中に埋まったままの姿勢で展示されているわけだ。
・・・ということは、その他の骨格は全て作り物・・・???
DVC02077.jpg

まあ、興奮状態の2歳の恐竜オタクにとっては、
そんなのどうでもいい事で、
親としても子供がそこまで喜んでくれれば、
本物でもニセ者でも何でもいいです。はい。

息子の気の済むまで恐竜のフロアですごし、
それから古生物(ここでは三葉虫とアンモナイトの復元に興奮)フロアと、
たんけん広場のフロアをざっと見て、お土産ショップへ。

見つけたとたん掴んで話さなかった
「恐竜模型セット15ピース」を購入し建物を出る。

時計を見ると2時間も博物館内に居なかったわけだが、
それはそれは(息子にとっては)中身の濃い展示を見ることができ、
建物から出たとたんに「また来ようね!!!」と息子。
暗いところを怖がる娘も意外に楽しんだようで、
「ディズニーランドよりも安いし子供も喜ぶし、良いかもね」
などと旦那と都合の良い話しをしながら帰路についた。

帰ってから早速恐竜のフィギャアで恐竜ごっこ。
よくよく見ると、

<今まで我が家にあった恐竜>
・ティラノサウルス
・トリケラトプス
・ステゴサウルス
・ブラキオサウルス
・ベロキラプトル
・プレノケファレ

<今日我が家に来た恐竜>
・ディメトロドン
・プロトケラトプス
・スピノサウルス
・スティラコサウルス
・ディロフォサウルス
・アンキロサウルス
・イグアノドン
・デイノニクス
・アロサウルス
・ディプロドクス
・プテラノドン
・エラスモサウルス
・パラサウロロフス
・岩の模型
・植物の模型

というラインナップで、何と1匹(頭?)も重なっていない!!!
これは良い買い物をした!!!とかなり満足な母。
知らないうちに私もすっかり恐竜に詳しくなりました(-_-;)。
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