上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今回はただの親バカ日記なので、
適当に読み流して下さいm(__)m 。

*******************

今日娘は幼稚園で、待ちに待ったお当番の日。
いわゆる日直さんで、
先生のお手伝いをしたり、ご挨拶の号令をかけたり・・・
・・・というお役目を果たす、晴れの舞台。

四月生まれで姐御肌の娘は、
(その割には人見知りで、神経質な所もあるのだが)
それはそれは楽しみに、この日をカウントダウンをしていた。

今日はたまたま保護者会があったので、
娘のお当番姿もチラリと廊下から見たし、
運動会の練習で、張り切って踊っている姿もみかけた。

ニコニコ顔の娘を想像してお迎えにいったのだが、
先生にさようならのご挨拶をする為の列に、
娘の姿が見当たらない。

どうしたのか探していると、
幼稚園バックやらお弁当袋やら靴袋やら、色々手にぶらさげ、
下駄箱から必死の形相で走り、
ダッシュで列の1番前に入ろうとする娘。

「ダメ!割り込みになっちゃうでしょ!1番後ろ!」

と娘の手首を捕まえた瞬間、
みるみる大きな目に涙が溢れ、
口をへの字にしてべそ顔になる娘。
(私は子供達の泣きたいのを我慢しているべそ顔がたまらなく好きだ)

娘「だって(泣)…お当番さんは(泣)…1番前(泣)・・・
…じゃなくちゃ(泣)…いけないん(泣)…だもん…(泣)」

どうやら話しをよく聞くと、
お当番だからと1番前に並んだところで、忘れ物に気付き、
教室に取りに帰った途端、さようならのご挨拶が始まってしまい、
それでも約束を果たす為に1番前に向かっていたところ、
ママに引き留められてしまった…

・・・という涙だったらしい。

きっと娘なりに一日緊張しながら一生懸命お役目を果たし、
最後にきちんと1番にご挨拶をする事で、
娘の晴れの一日が完結するはずだったのだろう。
なのにそれを果たす事の出来なかった悔しさ。

私「よしよし。大丈夫。忘れ物に気付いて偉かったよ。よしよし。」

とひたすら背中をさすっていると、
「大丈夫よ。うちの子もお当番の時でも後ろの方にに並んでたから」
と前にいる優しいお友達のママにも慰められ、
必死に涙をこらえようとしている娘。

・・・・・・・・・・・・・・。

いつも何でもそつなくこなし、
出来ない事には手を出そうとしない、クールというかプライドの高い娘。
考えてみたら、あんなに一生懸命な顔をして
何かに必死で向かう娘は見たことがなかったかもしれない。

悔しかったんだね…
残念だったね…
でも成長したね・・・

なんて考えながら娘の泣き顔をみていると、
何だかこっちまで目頭が熱くなってしまった。

・・・・・・・・・・・・・・・。

私はいつも自分の都合や気分を優先してしまうダメな母。
5歳になったばかりの娘が、その小さな頭で考え、感じている事に、
今日のように心から理解でき、共感を示してあげた事なんて、
今まで何度あっただろうか。

そう思うと、なんだかたまらない気持ちになってしまった。
今日は夕方からの教えの仕事の為に、
最寄駅で母に娘をバトンタッチする段取りになっていたが、
今日ほど娘を置いて仕事に行くことに、
胸が痛くなることはなかった。

母になってまる5年。
今まで一体娘の何をみていたのかな。
ダメだなあ。私。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://balletclass.blog48.fc2.com/tb.php/133-24113b72
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。