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五月末~六月始めは
春の運動会シーズン真っ只中の模様。

運動会って秋のものだと、私はずっと思っていたが、
27日は娘の幼稚園の運動会だったし、
26日も、2日も、
「運動会なのでお休みします」
「運動会なので振り替えます」
「運動会なのでもしかしたら遅刻します」

と言って来た教え子達、多数。

へぇ~。世の中そういうものなんだ(O_O)。

娘の運動会の活躍ぶり(?)はさておき、
ちょっと体操の先生の話題。

娘の幼稚園には週1回、
体操の先生による体操の時間がある。

入園案内には、
「体操の専門の先生をお呼びして」
などと書いてあったし、娘も
「体操の先生、おもしろいんだぁ(^O^)」
と喜んでいたので、
私はいかにも体育会系の
若いマッチョなお兄さん先生を想像していた。

体操の先生といえば、分野こそ違えど、
子供達に身体を動かす事を指導する立場と捉らえれば
いわゆる同業者。
どのようなお方か、当日お目にかかれるのを楽しみにしていた。

…が、どこを見渡してもマッチョな姿は見当たらない。

娘に「どれが体操の先生?」と聞くと、
「あそこ!」
「どこ?」
「あ・そ・こぉっ!!」

指さす方を見てみると…。

ん?あれが体操の先生?

想像と全然違う…(-.-;)。

う~ん。あの細いお歳の先生が
どんなご指導をなさるのだろう…?

そんな事を考えているうちに、運動会はどんどん進行していく。

別に体操の先生ばかりを見ていたわけではないのだが、
ふとした時に目が行く。

競技をしている子供達にそっと手を差し延べる姿。
自然に声をかけている姿。
年長さんの見せ場のリレーの時は、
バトンタッチの要領を簡潔に確認していたし、
障害物競争で大差がついてしまったときは、
最後のチームが頑張っている横で、
先生自ら参加したり、終わったチームの子供もおまけで参加させて、
ビリチームの子供達の士気を高めていた。

別に前面に立つわけでもなく、
大声をあげるわけでもないのに、
不思議な存在感と静かに醸し出す優しさ。

指導者ってこうあるべきなんだな…と思った。

…………。

子供達を教える立場にあると、
つい上から物を言ってしまったり、
言い過ぎたと思ったら、ちょっと猫撫で声を出してみたり。

そうじゃなくて、本当に必要なのは、
このベテランの体操の先生のように、

しっかり存在感を持ち、
生徒の力を自然に引き出し、
見えない所で支える優しさ…。

私にはどれもまだまだ…(v_v)。

自分の教室の生徒は少しづつ増えてきたし、
色々なレベルの生徒を指導する機会にも恵まれてきた。

でもふとした時に
「私のやり方はこれでいいのか」
と自問自答する場面も多くなってきた。

どんな分野のどんな先生もこうしてやってきてるのかな…?

色々思うところがあっても、
どんなに背伸びしても、今の私はこんな私。

とにかく真っ直ぐな生徒達に
私も謙虚に真っ直ぐに向かって行く事が
大事なんじゃないのかな…と思う今日この頃。
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