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本日は息子の3歳のお誕生日。

・・・とは言っても、
祖父母を招待してのお誕生日パーティーは、
娘の運動会で集合したついでに2週間前にやってしまったし、
一昨日も近くに住む私の母&姉一家と一緒に
お誕生日ケーキを食べた。

なので、今日は特にお誕生日イベントは無し。

あいにく午前中から雷雨だし、外に出る気にもなれず、
昼食は家族4人でワイワイピザを作って子供達もモリモリ堪能。
午後買い物に出て、いつもよりちょっと良いお肉を買い、
夕食は家で鉄板焼きに舌鼓。

やはりケーキは必須と、
一番小さなホールケーキだけは用意して、
3回目の“ろうそくフ~”をやって子供達も嬉しそう。

別に何をしたわけでもないけど、
何となくほのぼのとした家族水入らずの記念日となった。

「3年前の今日かあ・・・」

などとちょっと感傷にひたってみたりして、
出産の時のことを思い出そうとしたが、
極めて曖昧な記憶。

えっと、何時に生まれたんだっけ?
ええっと、手術室(帝王切開のため)に入ったのが昼過ぎだったっけ?
えええっと、生まれた瞬間って、彼はどんな顔してたっけ?

ガ~ン(-_-メ)。殆ど覚えてない・・・。

娘の出産の時のことは今でもはっきりと思い出せる。
何時頃どうだったか。
その時どんな体調でどんな気持ちだったか。
初対面の時の娘の表情も克明に覚えている。

なのに二人目って・・・。

母親がこんなだから、ナイーブな娘に比べて、
おおらかというか、マイペースな息子にもなるってもんだ。

納得。

因みに私は二女。旦那も次男。
所詮二人目なんて、こんなものなのよね・・・^_^;。


********************


話題はずれるが、何故私は帝王切開だったのかというと・・・
という話しを、ちょっとしてみようかと思う。

バレエに夢中になっている思春期のお嬢様を持つ
お母様方の参考になればと。
(もしかしたら、医学的には全く参考にならないかもしれませんがm(__)m)

超プライベートな話題だが、
長女の出産前、私は流産2度の経験者。

この流産の悲しみや辛さは、
経験したことのある人しか理解できないものじゃないかと思うが、
20数年の人生の中で、父を亡くした時の次にランクできるぐらい、
ショックで悲しい出来事だった。

もうこれ以上の流産は嫌!!!と、
有名大学病院の不育症外来に通い、
ナントカホルモンの少しだけ異常代謝が見つかって
薬を飲んでいたときの妊娠。

それが今の娘なのだが、
別に絶対安静といわれていたわけでもないのに、
それはそれは大事に大事に妊娠期間を過ごした。

まもなく臨月という時の定期検診時に、
高血圧と尿蛋白とむくみを発見。
まさに絵に描いたような妊娠中毒症の症状で、
大事を取って1週間入院。

一度退院したものの、何日かたってから、
家で夕食後急にクラクラし、横になってみたが収まらず。
何かおかしい!と血圧を測ったら112-178。(よく覚えていること!!)
慌てて病院に電話したら、
「今すぐ来てください!!!」
ということで病院へ。

そのまま入院で、翌朝即陣痛促進剤を点滴。
でも夕方まで生まれる気配は無く、
もう待てないとの主治医の判断で緊急帝王切開。

促進剤による陣痛の痛みと、弛緩発作防止の強い薬の点滴と、
手術の麻酔と、高血圧のクラクラで、
長女出産の瞬間は、
本当にもう自分はこのまま死んでしまうのではないかと思った・・・。

出産後も中毒症の症状は治まらず、20日間くらい入院。
その間、視野狭窄なども起こして脳のMRIをとったり。
それが珍しい症例のようで、
教授回診(『白い巨塔』のアレです)の時に、
「ああ、この子が例の視野狭窄の子ね」
なんていわれたり。

とにかく大変な出産だった・・・にも関わらず、
1年半後にまた妊娠。

同じ病院の同じ先生の所に行くと、
「・・・産むのね(゚o゚)?」と。
「はい。産みます(^^ゞ」と迷わず答えた私。

「じゃあ早めに、36週で出しちゃおうね」
と主治医の先生。

本当に先生の予想通り35週でまた中毒症の症状が出て、
36週で帝王切開で出産することに。

それが今日3歳になった息子。

出産後、最後の検診の時に、
どうしても気になっていた疑問を先生にぶつけてみた。

私「今更ですが、2度も流産したり、中毒症になったり、
何故なのですか?何が原因なのですか?」

先生「う~ん。よくわかんないけど、
あなたは妊娠に向いていない体質なんだろうね・・・(^o^)丿」

ええ~、天下の大学病院なのに、そんな答え?

と思いつつ、何となく身に覚えはあった・・・。

私がバレエ学校に入ったのが15歳。
その時から週4日~5日レッスンに通うようになり、
学校の勉強とバレエの両立のために、
睡眠時間も5時間位の超ハードな生活が始まった。

それから高校時代の3年間、
激しいダイエットこそしていなかったが、
明らかに不規則な食生活。
多分母は色々考えて食卓に並べてくれていたと思うが、
私がが勝手に判断して食べたり食べなかったり。

それが原因なのか、
バレエ学校のストレスが原因なのか定かではないが、
当時から明らかに生理不順で、大体2ヶ月に1回くらい。
ひどいときは半年来なくて、病院で注射を打ったこともあった。

でも私は「楽でいいや」くらいの感覚で大して気にもせず。
むしろ「スポーツ選手に生理が来なくなる人がいる」と聞き、
「私もそれくらい大変なことやっているのよ」
という感じで、誇りに思っていた程・・・。

結局バレエ団に入ってからもその調子で、
真剣に「まずかったかも?」と考え出したのは最初の流産の時。

10代の時期にもっと気をつけていれば・・・
と考えても後の祭りだし、
果たしてそれが原因かどうかもわからないが、
もしバレエを真剣にやっている女の子で、
同じような状態の子がいるのであれば、
将来の妊娠・出産のことを考えて、
ちょっとだけお母様が気にしてあげたらいいかも・・・

なんて思って、こんなダラダラと長い記事になりました。
最後まで読んで頂いて、ありがとうございますm(__)m。


・・・タイトルから横道にそれにそれた文章だが、
書きたかった趣旨はわかっていただけただろうか・・・(-.-)?
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