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7月31日と8月2日、
ワガノワ・バレエ・アカデミーの公演に足を運んだ。

“ワガノワ・バレエ・アカデミー”といえば、
270年の歴史のある、世界のTOPに君臨するバレエ学校。
そして、偉大なバレエ教師、ワガノワ先生が編み出した
“ワガノワ・メソッド”を、昔も今も忠実に受け継いでいるバレエ学校である。

私の教室でもこのワガノワメソッドにこだわって
生徒達にバレエを教えているだけに、
まだ発展途上のバレリーナの卵達の舞台姿が気になる・・・。

・・・ということで8月2日分は何ヶ月も前にチケットを購入し、
レッスンスケジュールも調整して、
私の教室の生徒達にも公演観賞を推薦して、
ちょっとしたイベントモード。

我が子達も夏休みに入り、
この日を家族でカウントダウンして楽しみにしていたところ、
1週間ほど前に、

「7月31日分の招待券が抽選で当たりました!!!」

という連絡。

そういえば、某教育グループ主催公演のご招待に、
申込をしていたんだ!ということをすっかり忘れていた。

・・・というより、当選するなんて思ってもいなかった。

これはラッキー(^o^)丿と、
2日はお留守番の予定だった4歳の息子も引き連れて、
厚生年金会館に脚を運ぶ。


予想通り、客席は子供子供子供子供。
開場前には、入口階段に座る半端じゃない数のジベタリアン達。
結婚式のお裾持ちのようなワンピースにスニーカーというような、
ちょっとバレエ観賞には???というコーディネートの子供もいたりして、

「あの、ワガノワバレエアカデミーの公演なのに・・・(T_T)」

と涙をのみながら、
子供向け舞台観賞モードに自分の中を切り替える。

某バレエ団の毎年恒例子供向けバレエ公演で行われるような

「皆さあ~ん、こ~んに~ちわあああ~」

からのスタートでなかっただけ良しとします(-_-メ)。

でも主催者側代表の長~い挨拶から始まり、
バレエの衣装を身に纏った進行係のお兄さんの薄べったい解説。
(段々毒舌なってきました。ごめんなさいm(__)m)

この頃には息子は早くも飽きてきてグダグダし始めるし、

「ロシア語で“こんにちわ”は何て言うか、
知ってる人はいるかなあ~?」

というお兄さんの問いかけに

「知ってる(^^)!
ズドゥラストビーチェ(Здравствуйте)だよ(^o^)丿」

と張り切って答えたものの、次の

「はい。ドーブルイ ジェン(Добрый день)ですね。」

というお兄さんの言葉に、一気にテンションが下がる娘(-_-メ)。

「どっちも正しいよ!」

と必死でフォローしたものの、
これから始まる素晴らしいはずの舞台を前に、
「この前振り必要?」と突っ込みたくなる開始となった・・・。

終演後も、愛らしいワガノワの生徒達のカーテンコールの最後、
惜しみない拍手を送っている時に、またあのお兄さんが出てきて、

「皆さ~ん、如何でしたか?」

と始まってしまい、一気に萎えてしまったこの気持ちを
どうしてくれよう(ーー;)・・・。

無料で招待して頂いておきながら、文句ばかり言ってスミマセン(-_-)。


でも、せっかくバレエにあまり触れる機会のない多くの子供達に、
本物を見せる素晴らしいチャンスを与えて下さったのだから、
主催者の方も、舞台芸術のマナーというか、
簡単に言ってしまえば、バレエのノリのようなものは決して崩さずに、
センスの良い演出をして頂きたかった・・・

・・・というのが、この日の感想。

勿論、ワガノワの子供達は文句なしに素晴らしかった。
この子はプリマになる!と確信した生徒を見つけられた事も、
貴重な収穫だった。

因みに、息子は結局1曲目の途中で眠りに落ち、休憩時間も起きず、
息子の大好きな“海賊”の時に、
無理矢理身体をゆすって起こしても起きず、
目を覚ましたのは全ての演目が終わった後・・・。

結局のところ、
息子はバレエに全く興味が無いのだな、ということがわかってしまい、
母は悲しかったよ(;_;)。

ということで会社帰りの旦那と新宿三丁目で合流し、
ご飯を食べて家に帰りましたとさ。


ワガノワの公演の中身に関しての感想は、次の記事にて(^^ゞ。
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