上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今日、お通夜に行ってきた。

私の父方のいとこが54歳で他界。

父は5人兄弟の末っ子だったから、
二人姉妹の末っ子の私は、いとこの中では一番年下。
亡くなったのは、一番年上のいとこ。

年齢は一回り以上も離れていたので、
一緒に遊んだ記憶などはあまり無いけれど、
世代的には同じ、身近ないとこ同士。

やはりショックだった。

まだ独立しいない子供達を残してこの世を去るって、
どんな気持ちなんだろう。

姉を亡くした妹の気持ちって・・・。
母を亡くした娘の気持ちって・・・。
娘を亡くした母の気持ちって・・・。

そんなことを考えると、
ついウルッとなってしまうような一日を過ごして
お通夜の会場に向かった。

会場に行ってびっくりしたのは、
家族の疲れが見えるにも関わらず、どこかすっきりした表情。

ミサ(いとこは敬虔なカトリック信者)が終わってから、
亡くなったいとこの妹(こちらもいとこだけど)に話しを伺って納得した。

癌と闘っていた数ヶ月前、
眠れない姉に付き添って45日間、病院に泊まった事。

その間、あと20年生きていても話し切れないほどの沢山の話しをした事。

家のことは、中学生のお嬢様が全部やってくれた事。

一緒に住む母上の面倒は、もう一人の妹が見ていてくれたこと。

その他・・・色々・・・本当に色々・・・

とにかく家族全員が力を尽くして、
本人が病気と闘う為の最高のバックアップをしていた事がよくわかった。
愛が溢れる、本当の家族の姿があった。

きっと亡くなったいとこも、最期は幸せだったんじゃないかな。
人間の一番幸せな死に方は、
家族の愛を感じて死ねる事なんじゃないかな・・・。

そして、残された家族も、
家族の愛を感じて見送ることが出来れば、
悲しみの中に幸せを感じることが出来るのかも。


私が人の死と対面するとき、
絶対に考えてしまうのは、10年前の父の死。

私は父が癌で助からないとわかってから、
自分が出来る最高の事を父にしてあげれていた気がしない。

新婚生活に浮かれていて、初めての妊娠で流産して悲しくて、
父の心配をしてるつもりでも、自分のことしか考えていなかった。
そんな私の姿を、父はどうみていたのかな・・・。


・・・・・・あ~もうやめよう。

後悔しても仕方ないし。
きっと父は時効で許してくれている。
きっとね。


今週は、私が真剣に宝塚に入ろうと考えていた高校時代に、
トップスターに君臨していた、大浦みずきさんの訃報からスタート。

次に、いとこのまさかの訃報。

少し暗い気持ちの一週間。
でも色々考えるところがある貴重な1週間になった。


癌検診・・・いかなきゃな・・・。

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://balletclass.blog48.fc2.com/tb.php/179-db3034fd
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。