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我が家のちょっとしたブームになっているチェブラーシカ。

その話しの中で、主人公のチェブラーシカとワニのゲーナが、
ボーイスカウト(ロシア語でピオネールと言うらしい)に憧れて、
「入れて下さい」とお願いするお話しがある。

「君達は行進ができるのかい?巣箱は作れるのかい?」と聞かれ、
「行進はできないけど、巣箱を作ろう!」ということで、
二人で巣箱作りに精を出すシーンがあるのだが、
そこのくだりが子供達のお気に入り。

巣箱なんて知っているのかな?と思い、
上の子に聞いてみた。
「二人は何作ってるの?」
答えは、
「ピオネールやってるんだよ。」

う~ん。間違ってない。
子供ってそうやって言葉を覚えていくんだな…と、
妙に感心してしまった。
何というか、うまく表現できないけど、
「ピオネール」が何かも知らないし、
「巣箱」という単語も知らないはず。
なのに、ストーリーをちゃんと理解している。
その子供の吸収力のすごさというか、
理解力の良さというか…。

因みに、この物語の結末を、超大雑把に話すとこんな感じ。

巣箱作りに失敗した二人は、
ピオネールに入れないかわりに世の中の役に立とうと、
「子供広場」なるものを建設する。要は公園。
それが、子供達の間では大好評で、
チェブラーシカとゲーナも大喜び。
その偉業を評価されて、
晴れてピオネールに入れることとなる。

・・・って、巣箱の次はいきなり公園かよっっっ(~_~メ)。

さすが、広大な土地をもつ国が作る物語は、
話のスケールが違います。
巣箱と広場を、同次元でストーリ-の中で展開させてしまうのだから。
しかもワニと得体の知れない生き物が、
何故一緒に公園を建設しなければならないのか???

無邪気に楽しむ子供達の横で、
一人、密かに突っ込みを入れている、
ヒネた母でありました(^_^;)。
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