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先週末、我が出身のバレエ学校のスクールパフォーマンスを観るために、
五反田まで出掛けてきた。
私が在籍していた時代は、そのような、
いわゆる「発表会」というものはなく、
一年に一回だけ保護者向けの「参観日」が設けられて、
それに向けてレッスンに励んでいたなぁ。
時代は変わったものだ…。

ということで、数年前から始まった、
このバレエ学校のスクールパフォーマンスには、
以前から非常に興味を持っていたのだが、
小さな子供を持つ身としてはなかなか観に行く機会に恵まれず、
やっとチャンスがやって来たのであるo(^-^)o。

子供達を強引にお昼寝させ、
「あとはよろしく(^O^)/」と、旦那に任せて、
いそいそと家を抜け出す。
母と新宿で待ち合わせて、いざゆうぽうとへ。

会場は満席。
ロビーはバレエ団の公演のような華やいだ雰囲気はないものの、
いわゆる一般の発表会のような、
「子供のお友達大集合(^O^)/!」のようなノリもない。
変にテンションも高くなく、開演前から好印象。

いよいよ幕があがると…。

全生徒がピシッと板つきでポーズ。
女の子は白のレオタード、
男の子は白の上半身に黒タイツで、
まるでパリ・オペラ座バレエ学校公演のよう。
客席からは自然に拍手が起こり、
これだけでバレエ学校の気合いというか、
ポリシーがビシビシと伝わってくる。

以下、各演目についていちいち感想を細かく書くときりがないので、
箇条書きで。

・全体的にフォーメーションが綺麗。
-さすがコールドバレエが圧巻のバレエ団の付属学校である。

・一人一人の止まった時のポーズが綺麗。
-テクニックはともかく、出入りの仕方や止まった時のポーズに、
実はバレエ教室のレベルが現れるのでは?と、私は考えている。
なのでこの部分はさすがである。

・全員の表情が良い。
-今まで見てきた発表会を思い出すと、
無表情か、不自然に笑っているか、
違和感漂う表情の子供達が多かった。
この舞台では、皆自然な笑顔が溢れていて、とてもGOOD。
多分踊る楽しさが自然に現れて来ているものなのだと思う。

・男の子が、何と充実していることか。
-さすが少年科を設けて、専門に教育しているだけのことはある。
白鳥一幕の男女ペアのコールドにすら、
男子生徒を使うことができるのは、
この学校以外、日本ではありえないだろう。

・男の子のみの演目(創作)は、プロレベル。
-皆楽しんで踊り、表現していて、とても爽やかな感じ。
夏に流行った「ウォーターボーイズ」を思い出した。

・小さな男女のペアの可愛いことよ。
-6歳~8歳くらいか?
一人前に女の子に手を取りリードしていて、
思わず客席から可愛い~というどよめきが。

などなどなどなど…。

元関係者、ということで、
かなりひいき目に舞台を観ていたこともあるが、
「発表会」ではなく「公演」を観ているような錯覚にとらわれながら、
たっぷり二時間半の舞台を楽しんだ。

あえて私の意見を言わせていただけるならば、
せっかく演目に白鳥(1・2幕)があったので、
3幕のキャラクターダンスの部分を入れたらよかったのではないかと。
生徒には、キャラクターの勉強をする、
またとない良い機会になったのでは?と思う。

ただ、白鳥の2幕が終わって、
生徒全員が登場するグランドフィナーレに、
続けて3幕のオープニングの曲を使っていたのは、
なかなか良い演出だなぁ、とも思った…。
意見が矛盾してますねf^_^;。ごめんなさいm(__)m。

とにかく、久しぶりに好感の持てる舞台を観る事ができ、
かなりご機嫌に帰路につく。
やはり若い子供達が一生懸命頑張っている姿は、
なかなか良いものである。
私も頑張ろう!と、
若者のパワーを、明日からの元気の源にさせてもらうのであった。

バレエ学校の先生方を始め、
関係者の皆様、お疲れ様でした。
次回も良い舞台を観せて頂けるのを、
楽しみにしていますo(^-^)o。
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