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2006.07.22 初!合同練習!!!
私がバレエ子供クラスを担当しているスタジオの発表会が、
9月3日に迫ってきた。
今回は、骨髄バンク推進運動の一貫である
「ふれあいこんさーと」に参加する形での発表会である。

演目は「レ・シルフィード」の1曲・・・・・・とは言っても、
何と言ってもスタジオの記念すべき第1回発表会であり、
今回が“初舞台”という出演者が大多数である。
約1ヵ月後に控えたその舞台がどうなるか、
教師としては、楽しみでもあり緊張のひとときでもある。

今日は文京シビックホールの練習室を借りて、
初の全クラス合同練習が行われた。

今日のテーマは、

・いつもと違う場所で踊ることに慣れる。
・鏡のない場所でも踊れるように練習する。
・全クラス合同での練習により、見知らぬ見学者がいる環境に慣れる。
・各クラスそれぞれ練習していたものを合わせ、全体の流れをつかむ。
・全員合同の部分の振付。           
         ・・・・・・などなど

本番の舞台ほどの広さは無いにしても、
いつもと違う環境というだけで、おろおろしてしまう子供達。
最初、いきなり音楽をかけて通してみた時は、

「そんなああああああああ!!!」

と叫びたくなる程、スゴイ出来栄えだった・・・(@_@)

・・・が、何度も何度も繰り返すうちに、
みるみる今までの練習を思い出し、
周囲の状況に関係なく集中力を発揮して頑張る子供達。
1時間半経過後には、
今までのどのレッスンよりも全員がきちんと踊ることが出来た。

子供って本当に凄い!!!

まだまだ本番までに、
超えなければならないハードルはたくさんある。

ロマンチックチュチュの衣装はつくし、
舞台用のお化粧だってほとんどの子が初めてのはず。
踊るスペースも今日の練習室の4倍(は大袈裟かな?)位はあるだろう。
何と言っても沢山のお客様の前で、
一段高い舞台で、まぶしい照明を浴びて、
先生の掛け声なしで踊らなければならない。

大丈夫だろうか?という気持ちも正直無くはないが、
きっとあと1ヶ月、色々な環境でレッスンを重ねていけば、
全員立派に舞台を務めることが出来るだろうと、
今日の約1時間半の練習での子供達の変化を見て、確信した。

お稽古の最後に、一応ケジメとしていつも通り出席をとった。
いつもよりもハリのある大きな声で、
全員が元気に返事をしてくれた。
何だか、私には嬉しい一瞬だった。

実はこの子供クラスの中に、
私の長女もお世話になっている。
いつも食の細い娘が、着替え終わったとたん
「お腹空いた!お腹空いた!!!」と叫び続ける。
片付けを終えてすぐに1階のカフェへ。
「コレ!!」と大人用のハンバーグステーキを迷いもなく注文。
「どうせ食べないだろう」と思いきや、
大きなハンバーグをみるみるペロリと平らげた。
きっと彼女の人生史上、最もお肉を食べた瞬間である。
そして帰りの電車の中では、座って一瞬にして私の膝の上で爆睡。
それだけ、緊張しながら一生懸命踊ったんだろうな・・・と、
改めて実感した。

娘だけでなく、どの子供達もみんな同じ状況だったと思う。
このように、バレエを通して色々な経験を積みながら、
人間としてどんどん成長していって欲しいな、と、
母として、バレエ教師として、思うところが沢山あった一日だった。

子供クラスの皆さん&お父様お母様方、
お疲れ様でしたm(__)m。
勿論大人クラスの皆さんも含め、
本番目指して、一緒に頑張りましょう(^o^)丿。
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