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待望(?)の発表会が、昨日無事終了した。
Yバレエスタジオの、記念すべき第1回発表会。
そして子供クラスの生徒2名以外全員が初舞台。

6月の最初のお稽古から振付が始まりまる3ヶ月間、
レッスン時間の半分は通常レッスン、半分は発表会のお稽古と、
練習を重ねてきた。
一時はどうなることかと心配した時期もあったが、
本番は全員が立派に舞台を努めあげた。

先生は嬉しかったよおおおおおおお・・・(ToT)。
(柄にもなく、舞台袖でウルウルしてしまったわたくし。)

出番は13時40分。
児童クラス11時、幼児クラス12時楽屋入り。
相当なバタバタを予想していたが、
お手伝いの先生や保護者の方のご協力のもと、順調に準備が進む。
早く来ていた子供達は、狭い楽屋で時間をもてあましていたようだ。
そのくらいで丁度いい。

前日に熱を出してしまった子。
(当日も少し元気が無かったようだが、ちゃんと踊っていた。偉かったね!)
お化粧をしてから階段で転び、大泣きでメイクやり直しの子。
(怪我がなくてよかった!)
出番前にママとのお別れで泣きべその子。
(普段はひょうひょうとしているのに、さぞ緊張していたのね!)
妖精の衣装を着てメイクもしているのに、普段通り私にぶら下がってくる子。
(本番前にもかかわらず普段と変わらないのは立派です!)

たった一日のたった10分程度の出番に、
それぞれの子に、それぞれのドラマが込められていた。
きっとこの子達が大きくなったら、
この日の記憶なんて全く無いのだろうけれど、
それでも、この子達の成長に大きな影響があったことには、
間違いないと思う。
そのほんの断片にでも、自分が関われたことはすごいことで、
教師というのは、責任も重いが本当にステキな仕事なのだと、
改めて実感している。


様々な事情が重なって、私はこの発表会をもって、
このスタジオを去ることになった。

これからは、私の青春時代の思い出の詰まっている井の頭線沿線で、
小さな教室をスタートさせようと思う。
これから出会う子供達一人一人ときちんと向き合って、
バレエを通してたくさんの夢を与えながら、
バレリーナとしてだけでなく、
一人の人間としての成長の助けをしていけたらと思っている。

スタジオの先生、保護者の皆様、
そして何よりも16人の妖精達。
今まで本当にどうもありがとう。
これからもずっとずっとバレエを続けていこうね!!!
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