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<クラシック・センター>

センターの私の定位置は、第一グループの前上手側。
そう、そこは審査員が並ぶ目の前、かぶりつきのポジションなのです・・・。
ひえ~~、という気分ではあったものの、
前日の通しでそのことはわかっていた・・・。
しかも前日は、下見に来た初めてお会いする本校の偉い先生を目の前に
緊張でボロボロ(T_T)。
その経験のお陰で、本番は審査員は見ないことに決めて、
私の目線の先は常に客席の後ろの汚れている壁。
パッとしない壁を目の前に、全体的にはかなり落ち着いて踊れたと思う。

バットマン・タンジュ&ジェッテ:
鬼門のピルエットの連続。
珍しく(^^;)殆ど崩れることなくトンベに終えることができた。
試験開始前に練習をしていて、たまたま通りかかったおばあちゃま先生に
「ハラショー(良し!)」と言って頂き、気を良くしていたから???
やはり単純な私。

グラン・バットマン:
これも鬼門の大きいポーズでのトゥールの連続。
2回出てくる大きな連続のトゥールのうち、最初はうまくいって、
審査員の先生のうなずきが見えた。
少しホッとして2回目も安定。今日は回りものの調子がいいぞ。

アダージオ:
これは殆ど小さな作品。
綺麗な音楽とおばあちゃま先生の素晴らしい振り付けで、
踊ってて幸せな気持ちになる。
こまごましたことはあったけど、気持ち良く踊れたことが一番で、自己満足。
あとで聞いたら、一緒に踊った4人の呼吸がものすごく合っていて、
ピアニストも涙で楽譜が見えなかったとのこと。
音楽と踊り手が一つになるって、こういうことなのか・・・。
試験の場なのに、貴重な体験が出来たと思う。

以上、センター3曲。
これも自己評価90点。(注:あくまでも自己評価です)

<クラシック・アレグロ>

エシャッペ&アッサンブレ:ノーミス。前日注意された上体もつけたつもり。

ジェッテ&バロテ&パデシャ:ノーミス。

グラン・パ・ド・バスク&ジュッテ・パッセ:
これが、例の4日前、着地に失敗して捻挫したジャンプ。
やはり油断するとあの転んだ瞬間がよみがえってきて、少し怖い。
無理しない、無理しない。
少し控えめにジャンプして、無難にこなす。
試験なのに、全力でやらずに、ごめんなさいm(__)m。

パ・ド・ポワソン&ソ・ド・バスク:
「眠り」の「宝石の踊り」の最初の振りのアレンジ。
いかにもワガノワっぽい振りで、いつも気持ちよく踊れる。
いつも通りにこなしてほぼ失敗はなし。
ソ・ド・バスクの投げる足も90度に上がっていたと思うが・・・。

グラン・ロンド・アン・レール&ジュッテ・アントルラセ:
グランロンドの時のジャンプが足りなくて、
軸足が着地してから動足をロンドしていた・・・。
やりながら「これって口頭試問の時の“起こりやすい間違い”の典型的な例だよなあ」
なんて考えていた。余計なことを考えていたせいか、
後半のアントルラセのタイミングが少しおかしくなった。
2回目・3回目でリカバリーさせたが。

ジュッテ・パッセ&グラン・ジュテ:
これは3人揃ってジャンプすると壮観なジャンプのはず。
絶対に飛ぶぞ!!と思って思いっきりジャンプ。
いつもは張り切りすぎてポーズを崩すパターンが多いのだが、
今日はうまく決まった!!!
グラン・ジュッテで飛びすぎて、最前列のコンテンポラリーの先生を蹴りそうになった。
慌ててよけてた先生。ごめんなさいm(__)m。

シソンヌ・トンベ・アントルナン:
アレグロ最後の全員で行う小ジャンプ。
やはり皆一緒と言うのは気が楽。軽くこなして、アレグロ終了。

以上、アレグロ7曲。
自己評価85点。

<クラシック・ポワント>

エシャッペ&ピルエット:前日注意された上体がポイント。多分つけられてたでしょう。

ウーベルト&ロンド:
一番苦手な振り。左のロンドが1回しか回せなかったという超初級レベルのミス。
でもその後のポワントのままパデシャしながらの回転が崩れなかったので、
プラス・マイナス・ゼロということで。

バロネ&アンボワテ:
完璧でないまでも、まあまあ。隣で親友が床に足を取られてつまずいていた・・・。
大丈夫か???と心配しつつ、自分その分冷静になれた。

フェッテ&ランベルセ:
緊張のフェッテは、完璧!! とんとんしないで、ポワントからきちんと片脚プリエにおりれた。
結構これにかけていたのよねえ。ヨシヨシ!!
と思ったら、続くランベルセでバランスを崩した。やれやれ。

エカルテに終わるデガジェ:
絶対に決まっていない、嫌~なコンビネーション。
いつも最後の連続で回るデガジェの3回目に親友を蹴ってしまうのだが、
今日は3回とも蹴った。ごめんm(__)m。

対角線に進む回転:
ピケ・ピケ・グリッサード・デガジェ・グリッサード・デガジェ・ピケ・ピケ2回転。
と書くと単純だが、実際にやるとごっちゃになってしまう振り。
完璧なバランスとはいかなかったが、振りは間違えずにできた。

柔らかいグランバットマン:
「ポワントのままデベロッペしてポワントに立ったままパッセまで・・・」
というのがポイントの振りで、自分としては結構全て完璧なバランスを見せたつもり・・・
が、後で事務局の子に「祥子さん、今日手が固かったですよ~」だって。
脚ばかりに気を取られていたわ・・・反省。

以上、アレグロ7曲。
自己評価80点。

最後のアンシェヌマンに続いて、レッスン終了のレベランス。
終わったときは嬉しかった~。
うなずきながら、拍手している審査員の姿があった。
始めて客席にいる旦那と母の顔を見ることが出来た。
コンテンポラリーの先生とも目があった。
ここまで来たら、あとは勢いで乗り切れる。

もう少しだ!!!
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